企業沿革
1907年(明治40年)
1907年(明治40年)
・東京市芝区田村町（現・港区西新橋）にてガラス加工業「玉兼」を創業
1921年(大正10年)
・板硝子販売を開始
1948年(昭和23年)
1948年(昭和23年)
・終戦後、管工事設備関係に鏡使用に着目、開発と卸販売を開始
1960年(昭和35年)
・関東地区一帯における管工事設備業界への鏡販売数のマーケットシェアが６０％をしめる
1961年(昭和36年)
・メディシインキャビネットの将来性に着目、ウォールキャビネット、バスアクセサリー等の販売を開始、東洋プラスチック(株)（現RP東プラ(株)）代理店となる。
1964年(昭和39年)
1964年(昭和39年)
・株式会社タマカネ設立
1965年(昭和40年)
・衛生陶器・厨房機器の販売を開始
1968年(昭和43年)
・西新宿に本社移転。住宅設備機器の販売部門を拡張。日本板硝子株式会社に於いてオートメーションミラー生産開始、株主として資本参加し特約店となる。
1970年(昭和45年)
・日本板硝子株式会社と代理店契約を締結し、ガラスブロックを主体としたガラス建材の販売に乗り出す。
1976年(昭和51年)
・バス・トイレタリー用品の販売拡張
1977年(昭和52年)
・タカラスタンダード・ナスステンレス・サンウェーブ工業の指定により、ユーザー向け卸し工事代理店となり、リフォーム設計プラン・リフォーム工事を開始
1968年岩城硝子代理店川崎営業所開設披露
1968年新宿へ移転、着工
タマカネ新宿本社建設中。
タマカネ新宿本社完成
新宿京王プラザを背景に。
1990年(平成2年)
1990年(平成2年)
・杉並区阿佐谷に本社移転
1991年(平成3年)
・WONDERTEX INDUSTRIAL CO.LTD（台湾）より米国向けシャワーカーテンを主に家庭雑貨の輸入販売開始
1994年(平成6年)
・TOTOリモデルクラブ入会
1996年(平成8年)
・日本DIY協会加盟
2001年(平成13年)
2001年(平成13年)
・シーニックフロートバスの販売成功を機に輸入バスアクセサリー取り扱いを拡張
国内のバス・トイレファブリック下請け工場と提携し、オリジナルファブリックブランドの販売を開始
2003年(平成15年)
・中国ファブリックメーカーにてオリジナルファブリックの製造開始
2004年(平成16年)
・純銀糸ミューファンの取り扱いと同時に、オリジナルミューファンバス・トイレ・キッチンファブリックの販売開始
2007年(平成19年)
・国内樹脂成型工場と提携、純銀パウダーミューファン入り家庭雑貨の製造販売開始
・ランチ商品製造販売開始
2008年(平成20年)
・オリジナル商品の売上げ比率が６０％となる
2009年(平成21年)
2009年(平成21年)
・日本・台湾・中国各工場でオリジナル企画商品を製造、サニタリー商品のコラボレーションを計画
2010年(平成22年)
・自社オリジナル型製造により、ランチボックスPasserシリーズを発売
2011年(平成23年)
・インテリアライフスタイルショーにてミューファンコーナーにオリジナル商品を出品
2012年(平成24年)
・オリジナルランドリー Brilliantシリーズ発売
2013年(平成25年)
・北欧のスウェーデンのデザインUmeaシリーズ発売
2014年(平成26年)
・新ジャンル オリジナルハンガーemokaシリーズ、インソールシリーズ発売
2015年(平成27年)
・ドイツ家庭用品メーカーと取引・発売開始
2016年（平成28年）
2016年(平成28年)
・エミ・ウルトラソニック・ジャパン株式会社と取引開始。ドイツ製の超音波歯ブラシ等。
・アメリカの健康器具メーカーと取引開始
2017年(平成27年)
・EC事業部開設 楽天市場店OPEN
